23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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海南市議会 2019-09-11 09月11日-03号

このごみ排出量ですけれども、焼却ごみだけでなく、埋立ごみ資源ごみも合わせた数値で、そのうち20%を資源化する目標だったと思いますが、それでいいですか、どうでしょうか。 ○議長川崎一樹君) 妻木環境課長環境課長妻木孝文君) 資源ごみの割合、リサイクル率のことだと思うんですけれども、この率については第2次海南総合計画目標値を設定しておりまして、令和2年度に20%としております。

海南市議会 2011-09-30 09月30日-07号

排出抑制については、平成17年から平成22年にかけて焼却ごみ量が19.3%、埋立ごみで21.8%減少している。これは人口減少産業の衰退で本市の力が落ちているからであり、ほうっておいても5年間で約20%減少している。また平成19年に作成された一般廃棄物処理基本計画中の減量目標数値も、平成21年には達成されている。わざわざ有料化しなくても、排出抑制がされているのではないか。

海南市議会 2011-09-16 09月16日-05号

その中で、可燃ごみ用大、45リットルでございますけれども60万枚、中の袋、25リットルでございますけれども70万枚、そして小の袋、15リットルでございますけれども30万枚、そして埋立ごみその有料袋ですけれども、大45リットル8万枚、中の袋25リットル8万枚、小の袋15リットルですけれども8万枚の製作費予算を計上しております。

海南市議会 2011-09-15 09月15日-04号

今回の条例改正につきましては、一般家庭から排出される廃棄物のうち燃やせるごみ埋立ごみについては指定袋制導入し、収集及び運搬に係る手数料を新たに徴収するため、改正をお願いするものでございます。 改正の趣旨といたしまして、燃やせるごみ埋立ごみ指定袋制導入することで、本来、資源として循環するはずの古紙類金属類分別化が進み、資源化率が向上することでごみ減量につながります。

海南市議会 2011-06-21 06月21日-02号

次に、埋立ごみ成分分析は行っているのかという御質問でございますが、埋立ごみ成分分析等は実施しておりません。 以上、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長磯崎誠治君) 塩崎企画財政課長   〔企画財政課長 塩崎貞男登壇〕 ◎企画財政課長塩崎貞男君) 13番 橋爪議員の大項目の3、本市のホームページについての御質問に御答弁させていただきます。 

海南市議会 2011-03-04 03月04日-05号

議長磯崎誠治君) 服部クリーンセンター所長  〔クリーンセンター所長 服部 博君登壇〕 ◎クリーンセンター所長服部博君) 11番 上田議員よりいただきました埋立処分場警備委託料の内容でございますが、この業務につきましては、土曜日の埋立ごみ搬入に伴う計量業務、その他、東畑の埋立処分場周辺不法投棄多発場所の夜間の警備等も兼ねてパトロールの業務を行っていただいております。 以上でございます。

海南市議会 2011-03-01 03月01日-02号

次に、ごみ処理の現状についてという御質問でございますが、現在、海南市では平成20年度から旧下津町と旧海南市の分別品目を統一し、可燃ごみ埋立ごみ、ペットボトル、缶・瓶、その他プラスチック粗大ごみ古紙類金属類廃乾電池の9種類分別品目を設定し、収集業務を行っています。また、自己搬入ごみにつきましても、クリーンセンター場内で分別作業をした上で処理を行っているところでございます。 

高野町議会 2009-03-05 平成21年第1回定例会(第2号 3月 5日)

何が変わったかと言いますと、町長が指定する施設へ、車両により搬入するごみ指定袋等により排出が困難な埋立ごみその他町長が特に認めたごみ)ということで決めさせていただきました。  こちらは、お渡しした新旧対照表を見ていただければ御理解いてだけるかと思います。  それと、最大積載量が0.35以下の車両にかえさせていただいております。

海南市議会 2008-12-09 12月09日-02号

いわゆる埋立ごみのことですが、現在の処分地あと何年の容積を残すほどの余裕があるんでしょうか。満杯になれば、新しい処分地を確保せねばなりませんが、大きな政治課題となってきます。 質問17、ごみ最終処分地の残余の容量と、あと何年の余裕が見込まれているのかお尋ねします。旧海南、旧下津ともそれぞれの状況でお知らせください。 次に中項目4、ごみ減量と再利用についての質問に入ります。 

田辺市議会 2008-03-26 平成20年 3月定例会(第6号 3月26日)

次に、環境部関係では、塵芥処理費ペットボトルリサイクル業務委託料にかかわって、容器包装プラスチックリサイクル施設稼動により、どれくらいの埋立ごみ減少したかただしたのに対し、平成19年9月の稼動から、月70トンから75トン程度リサイクルに回しており、3月末までに約500トンがリサイクルすることができるため、プラスチック類埋立量は約半分の1,200立米の減少となる見込みであるとの答弁があり、さらに

田辺市議会 2007-12-21 平成19年12月定例会(第6号12月21日)

平成13年度にはプラスチックごみ収集運搬について旧田辺市の市内全域を1業者に、可燃ごみ資源ごみ埋立ごみについては市内の一部地域を1業者に、それぞれ7年間の業務委託を行っている。今回、委託期間の終了に伴う業者選定入札に当たり、平成20年度から平成26年度で9億650万円の債務負担行為補正を行うものである」との答弁がありました。  

田辺市議会 2006-06-29 平成18年 6月定例会(第5号 6月29日)

次に、ごみ排出抑制を徹底することで、処分場は必要ではないのではないかというご質問ですが、紀南地域では、中間処理後においても、一般廃棄物産業廃棄物、あわせて毎年約2万8,000トンの埋立ごみが発生するという試算が紀南環境整備公社の前身であります紀南地域廃棄物処理促進協議会によりなされております。

高野町議会 2006-03-09 平成18年第1回定例会(第1号 3月 9日)

環境面では、じん芥処理広域化を含めて、今後どういうスキームで本町がかかっていくかということを策定をいたしまして、広域市町村組合衛生費を計上しておりますし、本町にあります埋立ごみ処理場整備も、現在使っておりますところですね、あそこをどういうふうに使っていくかということも策定してまいりたいと思います。  

田辺市議会 2000-12-04 平成12年12月定例会(第1号12月 4日)

具体的には、最終処分場に本破砕機を配備して、マットレス、ウレタン系粗大ごみ固形プラスチック及び廃材等埋立ごみ類をこの破砕機で細かく破砕して、その容積減少させ、減量化に努めるものでございます。  契約名は、自走式破砕機物品購入契約契約の方法は、指名競争入札。被指名社数は5社。入札年月日は、平成12年10月4日。契約金額は2,625万円。

田辺市議会 2000-06-30 平成12年 6月定例会(第5号 6月30日)

議案第12号 平成12年度田辺一般会計補正予算(第2号)のうち付託を受けた部分でありますが、歳出予算第4款衛生費中、塵芥処理場整備事業について、工事請負費が当初予算の800万円から2,000万円へと大幅に増額した理由をただしたのに対し、「本事業については、最終処分場延命対策として、埋立ごみ中間処理をするために、場内にストックヤード整備するものであったが、今回、容器包装リサイクル法に基づく、スチール

田辺市議会 2000-06-14 平成12年 6月定例会(第1号 6月14日)

清掃費、塵芥処理費につきましては、不法投棄ごみ処理に当たり、賃金から委託料予算の更正を行うとともに、埋立ごみを破砕処理し、ごみを減容化するためのストックヤード整備について、施設の強度を保つために工法を見直したために、工事費を増額するものでございます。  工事明細につきましては、76ぺージをご参照願います。  

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